漁業就業支援フェア2024夏、7/27の大阪会場をもちまして、無事全日程を終了いたしました。
会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。
今回のフェアに出展した出展団体の求人情報を、9月末まで掲載します。
※フェア当日、来場者の皆様に配布したパンフレットと同じ内容となっています。
※事前ヒヤリングの際に「掲載不可」と回答された団体は掲載がございません。
漁業就業支援フェア2024夏、7/27の大阪会場をもちまして、無事全日程を終了いたしました。
会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。
今回のフェアに出展した出展団体の求人情報を、9月末まで掲載します。
※フェア当日、来場者の皆様に配布したパンフレットと同じ内容となっています。
※事前ヒヤリングの際に「掲載不可」と回答された団体は掲載がございません。
KITAIです🐡
毎日まいにち暑いです・・・
気を抜くとすぐ熱中症になりそうですね。皆様本当に気を付けていただきたいと思います。
さて、8月7日と8日の2日間、各省庁が連携して開催された、【こども霞が関見学デー】に農林水産省内でのブースをいただき、「漁師の仕事!知る授業 自由研究大作戦!」開催してきました。
水産庁の漁政部企画課漁業労働班の方たちのお力も借り、1日目、2日目合わせて6回分、整理券をもらってまで来てくれる小学生たちとの時間を過ごします。
前日から会場入りし、装飾や道具などを準備する様子はまるで文化祭!
中学生ぶりのこの空気感に、KITAIのテンションはmaxでした。
(高校生のときは、部活優先で強化部は参加させてもらえず・・・)
鮮やかな部屋になりました!


「使わなくなった大漁旗を譲っていただけませんか」いろいろな会社の船主さんにこうお願いして、快くお譲りいただいたのが、これらの大漁旗です。
小学生の制作に使用するので切ってしまうけれど、「捨ててしまうよりは再利用で生まれ変わった方が嬉しい」と言ってくれました。なんて温かい・・・
協力的な方々に、私たちは支えられています。
◆1時間目は、漁師さんや大漁旗について知ってもらう社会の授業



「漁師さんの仕事って普段見ることはできないけれど、日本文化になくてはならない存在だよね」
そう伝えると、みなさん”うんうん”と大きく頷いてくれていました。
今一度、誰のおかげで大好きな魚が食べられているのか、水族館で魚を見ることができるのか、考える機会になってくれたら嬉しいですね。
参加してくれた小学生やその親御さんも大漁旗を見るのは初めてだという方が多く、部屋の中の写真を撮っていました。
中には大漁旗がどのような使われ方をしているかを知っている子も!
◆2時間目は、大漁旗を使ってバッグやエプロンなどを制作する図工の授業



自分で好きな布を選んでもらい、みなさんが作りたいものを作りました。
エコバッグやエプロンなど大きいものを作りたい子から、シュシュやカードケースなどの小物を作りたい子まで。
一緒に参加してくれている親御さんと、私たちスタッフがサポートをします。
シュシュの作り方、教え方は水産庁のお兄さんたちがマスター(笑)
洗濯もできる強力な両面テープを用意しており、なるべく簡単にできるよう用意をしていましたが、針と糸を使って縫っている子も!
中には疲れてしまい、お母さんの自由研究になっている親子もいました(笑)
布の色も柄もバラバラで、中にはとてもシンプルな布もあったりと、少し心配していたのですが、こちらがびっくりするくらいみなさん素敵なものを仕上げてくれていました!
出来上がったときのみなさんのキラキラとした笑顔!(と、お母さんの達成顔)
こちらまで嬉しくなり、たくさん写真を撮らせてもらいました。
馬上さんとおそろいのエプロンを作成した子も!!!


結果、6回分の授業すべてほぼ満席!
「楽しかった!「ありがとう!」と言って帰ってくれる子が多く、もう大満足です!!!
正直、最初から『漁業に興味がある』『漁師さんを応援している』という子は少数でした。
鮮やかな布で物を作れるということに惹かれて、来てくれた子の方が多いと思います。
それでも今回この授業に参加して、例えばこの先スーパーや水族館で魚を見た時に「この魚たちは漁師さんが頑張って獲ってきてくれたんだな」と、授業のことを思い出してくれたら嬉しいです。
そうやって【漁師のファン】を増やしていく。それが私たちの目標です。
大きなトラブルもなく、疲労感は否めませんが(笑)それすらも軽く吹っ飛ばしてしまうほど、楽しい時間を過ごしました。
来年も呼んでもらえるよう、また1年頑張っていきます!
ありがとうございました!
漁師.jp🐡KITAI

今週は農水省で行われる「こども霞が関見学デー」に出展します!

漁師の仕事!知る授業自由研究大作戦と題し、
1時間目はこどもたちに漁師を応援してもらえるようなセミナー、
2時間目は大役を果たし終えた大漁旗を使ってオリジナルグッズを制作するワークショップとなっています。参加したこどもたちが楽しみながら自由研究を終わらせられる企画をご用意してお待ちしています。
【詳細】


[その他]
当日農水省内で様々なプログラムが開催されています。また、他省庁でも同様の見学デーを開催していますのでぜひ霞が関にお越しください。
水産庁の担い手担当職員の皆さんとたくさんの方にお会いできることを楽しみにお待ちしています♪
漁師の仕事!まるごとイベント漁業就業支援フェア
夏の3会場が終わりました。
漁師.jp馬上です。参加いただいた皆様、ご協力いただきありがとうございました。
≪結果≫
福岡 出展53団体 来場者53名
東京 出展80団体 来場者174名
大阪 出展73団体 来場者89名
来場者合計316名
全会場で来場者が伸び悩み、主催者としては皆様に多くの面談の機会が用意できなかったことについて大変申し訳なく思っています。
コロナの前、東京会場だけで450名が集客できたころに少しでも近づけるよう今後も努力していきたいと思います。
PRについて、出展団体の皆様や㏚パートナー様からもSNSでの発信やポスターの掲示などにご協力いただき心より感謝申し上げます。直前には多くの方がSNSで投稿してくださったり、
「もっとポスターやチラシを送ってくれたら頼んでくる」
といった連絡もいただき、そうしたひとつひとつの行動が私たちの励みになりました。
全国規模の漁師の就職イベントは日本唯一であり、それを私たちが担わせていただいていることは責任重大です。
このイベントが20年続き、私がまだ漁師の右も左もわからないころから色々な方に協力いただきここまでやってきて、今はやっと🔰マークが取れたぐらいなスタッフ2人と準備してきました。
通常この規模のイベントであれば、運営のほとんどを業者さんに委託し、主催者は指示と確認だけするのでしょうが漁師.jpはあえて極限まで外部委託せず、かなりの部分を自分たちでやるようにしているので4月からずっと緊張感のある事務所でした。
次への課題はありますが、来場者が少なかった以外はやり残したことはなくブースコンテストやセミナーの開催など新しい取り組みもしました。
今回開催したセミナーは下記のとおり。
≪東京≫
●遠洋マグロ船の渡木一等航海士の本音トークセミナー
≪大阪≫
●邑久町漁協(岡山県)持続可能な牡蠣養殖業と国際認証について
●海なし県出身漁師未経験から女性漁師に!天洋丸岸本希望トークショー
それぞれ全く違う内容でどのセミナーも有意義なものとなりました。
中でも私が一緒に話をさせていただいた女性漁師岸本希望さんのトークショーはすごく大きな開催の意味があったと思っています。
これまでも人手不足と言われている漁業ですが今後ますますの人手不足で、すでに5年後が心配な漁村が多く存在しています。
私たち漁師.jpはこれまでも女子セミナーを開催したり、女性漁師を受け入れの意識調査を行ったりしてきました。
出展団体をみると女性を受け入れたいと意思表示をしてくる団体が年々増えています。ただ実際に受け入れたことがないのでどう準備したら良いかわからない、といった課題もあります。
のぞみさんのトークショーはこれから漁師になりたいという女性にも聞いていただきたい内容でしたが、女性受け入れを検討している漁業関係者の方にもぜひ聞いていただきたいので、会場できけなかったという方はぜひこちらのYouTubeをご覧ください。
のぞみさんの話している姿を遠くから見守っていた㈱天洋丸の竹下千代太社長にも最後にお話をしていただきました。そして、水産庁の担い手事業担当の女性にも一言いただきました。
まだまだ女性が働きやすい環境ではない日本の漁業ですがここ数年で全国的に女性の漁師が増えたように思います。女性がはいることにより漁村が明るくなったといった声も聞くようになりました。
就業人口が減少していくこれからの時代に女性が活躍できる浜にしていくこともひとつの解決策なのではないかと思い、こうしたトークショーを開催しました。
トークショーを聞いた女性の中には漁師になりたいという夢がある方もおられました。まだまだ女性が働きやすい環境とは言えませんし、そもそも男性からしても厳しい産業です。
それでも「漁師になりたい」という若者が就業支援フェアには集まってきてくれます。
こうした方々が楽しくやりがいをもって続けていけるようにしていきたい…
たくさんの方の力を借りて「より良い漁業」を目指していきたい!
暑い夏の熱いフェアが無事に終わり、また次に進んでいきます。
漁業人材デザイナー 馬上敦子
7月27日(土)に大阪で開催する漁師の仕事!まるごとイベント漁業就業支援フェア会場内ガイダンスブースで
「現役高校生が選ぶ漁師の魅力座談会」を開催します。座談会は公開で行いますので気になる方はぜひ足をお運びください。申込不要です。
漁師.jpが6月15日(土)に大阪国際高校で漁師の授業をさせていただいたご縁から、同校生徒が10人ほど漁師フェアを盛り上げに来てくださることになりました!男子3人女子7人の明るい生徒さんです✨
普段漁師とは無縁の普通高校の生徒たちが、フェア会場に出展した漁師さんと交流し、独自の視点で各ブースがどうしたら漁師を知らない人にもっと魅力を伝えられるかなど意見交換をする座談会を行います。
6月15日に一緒に高校を訪問したくら寿司のスーパーバイヤー大濱喬王様と水産庁労働班結城係長が高校生徒と漁師.jp馬上の座談会という珍しい企画です。
現役の高校生からどんな話が聞けるのか、主催した私たちも楽しみな座談会です。

今回、女子生徒も多く参加いただくことから座談会の前には長崎県の女性漁師 岸本希望さんのトークショーに参加いただき、セミナーを盛り上げていただきます。
★最近、女性漁師が大注目
漁師フェア2024では出展団体のうち約1/3が女性の雇用も視野に入れフェアに参加しています。
コロナ前までは1回の会場で数ヶ所しかなかったことを考えると今後ますます全国の浜で女性漁師が活躍することでしょう。
普段水産高校の生徒たちが実習で使用している船の中を見学できるチャンスです。

日時:令和6年7月20日(土)
9:30~15:00(最終受付14:45)
※船内消毒等のため、12:00~12:30は見学を中断
場所:いわき市小名浜港2号ー1埠頭(アクアマリンふくしま東側)
当日はキーホルダーや缶詰、かき氷販売の他、アクアビーズやコースター作り体験なども実施されるそうです。
詳細はこちら
★★★ここでお喋りnote★★
本日、豊海水産埠頭で出港前の福島丸を桒原船長にご案内いただきました。







13:30の出港に合わせ、豊海埠頭に事務所を構える大洋エーアンドエフさんと共同船舶さんの担当者も駆けつけてくださりみんなでお見送り。
水産高校×漁業会社×漁師.jp 水産業界を東京からも盛り上げていきたいものです!

この船で土曜日の一般公開に連れて行って欲しい気持ちをぐっと堪えみんなで手を振りました。
手を振り返してくれる高校生たち、仮に漁船に乗らなくても全力で応援したいものです!
突然の訪船、出港前のお忙しい時間に船内を見学させていただき、桒原船長を始め船員の皆様 楽しい時間をありがとうございました!!
こんにちは!漁師.jp馬上です。
6月1日に焼津港で開催した「漁師の仕事!船と漁業を知る授業」で船の見学会をさせていただいた第88福久丸(焼津まぐろ漁業㈱)が7月11日に約10ヶ月の航海に旅立ちました。
船の見学会には用船料などの協力費もなし、そして長期航海の束の間の休日にも関わらず、参加した皆様に最高のおもてなしをしてくださった乗組員の皆様をせめて笑顔で見送りたいと、イベント月間ではありますがスタッフ3人総出で焼津港に駆け付けました。
出港がお休みの日なら参加してくれた中学生にもお声がけし、みんなで手を振りたかったのですが残念ながら私たち3人しか行けず。でも実はスタッフ2人、遠洋航海のお見送りをさせていただいたことがなくずっと楽しみにしていました。差し入れには鳩サブレと崎陽軒のシュウマイ。
何を買ったら喜んでいただけるのかわからなかったけど喜んでもらえたかなあ。
第88福久丸には3人の若手乗組員が乗船しています。
5年目の乗組員は今回初めて甲板長として乗船するということですが、早く出港したくて待ち遠しかったそう。ワクワクが伝わってきて本当に頼もしいです。

もう1人は焼津水産高校出身の2年目の乗組員。今年はもう少し自分で動けるようになりたいと前向きです。昨年初航海の前にお会いした時より明るくなっている姿を嬉しく思います。

さらに今回初めて乗船する新人くんも焼津水産高校出身。先輩が2人もいて心強いですね!しかもかなりのイケメン✨

楽しそうで素敵な3人の姿を見ていると、遠洋まぐろ船が人手不足であることを忘れます。
AM11:00 たくさんの方に見送られて焼津旧港より出港です。社長が新人3人を笑顔で激励している姿が印象的でした。




みんなに見送られて旅立つ日にryousi.jpの能登半島応援プロジェクトTシャツを着てくれていることにも涙が出ます。私たちとおそろいの漁師応援ユニフォーム!!嬉しいですね!
もう1隻見学させていただいた第78光洋丸はすでに出港しています。初めて企画した船と漁業を知る授業では若手の乗組員の皆様のご協力があり成功させることができました。
出港する皆さんの姿を目に焼き付け、ますます成長した姿を心待ちにしています。
焼津まぐろ漁業の皆様!お世話になりました!感謝!
漁業人材デザイナー馬上敦子
6月1日(土)は朝から晴天
漁師の仕事!船と漁業を知る授業

◆前日に静岡県外の水産高校交流会開催を開催しました。@焼津マリンパレス
今回、小樽水産高校、加茂水産高校(山形)、滑川高校(富山)、沖縄水産高校から先生と生徒が参加
お土産交換の時間があったり、北海道と沖縄で同じ回転寿司でバイトしている生徒がいて時給の差で盛り上がていたり(笑)と楽しい時間になりました。
水産高校は全国にあり、こうした交流ができるのも魅力です。
◆6月1日当日
◆焼津水産高校 沼里校長先生の朝礼


その後、焼津まぐろ漁業の立林常務からしっかりと安全指導をいただき、生徒たちは2班にわかれ遠洋まぐろ船と海外まき網船の見学です。


実際に船を見ている生徒たちはこの日の青空以上にキラキラしていました。


どちらの船も20代の乗組員が真剣に説明してくれている姿がとても素敵でした。高校生が見ても、保護者が見ても、こんなに立派な水産高校出身の若手乗組員をみたら憧れないわけがありません。
2隻の見学が終わり午後の会場に大型バスで移動する方は、新港に入港している遠洋かつお一本釣り第8勝栄丸が水揚げを行っているとのことで、バスにかつお船の会社の方に乗り込んでいただき車内から見学していただきました。
短い時間でしたが説明があったためしっかり見学していただけたと思います。
船内見学はできませんでしたが、3つの遠洋船を知っていただきたいという最初のプランが実現しました!
◆午後の漁業を知る授業の会場であるウェルシップやいづでは福一漁業さんのまぐろ寿司を500円で販売し皆様に食べていただきました。
◆午後からは2部屋に分かれ水産高校生は今後の就職に向け漁業会社の話を聞く漁業ガイダンス、中学生や普通高校の方は漁師を知る授業として
「漁師はじめてセミナー」そして焼津水産高校の先生や卒業生と一緒「水産高校を知る授業」を行いました。



漁業ガイダンスは水産高校を卒業した後の進路について、真剣に話を聞いているピリッとした雰囲気。
そんな姿を見て中学生は水産高校への進学をイメージする良い機会になったと思います。保護者にとっても数年後にはこんな風に真剣に大人の話を聞いているのかと想像することができたのではないでしょうか。
焼津水産高校の先生たちに中学生とその保護者が学校のことを色々質問していました。

最後に全員がホールに集まり各水産高校の代表者に一言ずつ感想をいただきました。



高校生からは将来の進路に結びつく良い機会になったという言葉が聞けて、先生方も漁業会社の皆さんも私たちも笑顔で大きな拍手を送りました。
そして最後の中学2年生の言葉…
「漁船に乗ってみて、絶対に漁師になろうと決めました。そのために焼津水産高校に入り勉強を頑張ります」
と堂々と宣言。
漁師jp小坂会長は最後の挨拶で
「感激して涙が出そうになりました。」と申していましたが涙が出た人が何人もいたのではないかと思います。
ありがたいことに参加者にいただいたアンケートにはこうした授業にまた参加したいという声がたくさん書かれていました。

大成功だったね!来年も開催しましょう!来年は200人集めましょう!
生徒たちが帰った後のホールで大人たちが嬉しそうに口にしていました。
当日出会えた素敵な笑顔!こうした機会が中学生高校生にとって、これからの人生のなにかのきっかけになればこんなうれしいことはありません。
来年も開催したいと強く思ったイベントとなりました。
ご参加の皆様、ありがとうございました!
本日令和6年6月25日 一般社団法人全国漁業就業者確保育成センターは令和6年度社員総会を開催し、任期満了伴う役員改選で小坂智規会長(78)を再任しました。
2012年1月 漁師.jpを一般社団法人として設立した際、代表理事会長に就任した
元漁師 小坂智規
これまで漁師.jpの『漁労長』として長期航海の舵を取ってきた
いつだって前向きで上昇志向
”漁師”と”若者”に対する想いが誰よりも熱い
”漁師”に挑戦する人を心から応援している
そして 私たちスタッフに対しても気配りを忘れたことはない
「甘いものでも食べて元気を出しなさい」
その気遣いでいろいろなことを乗り越えてきた
「漁師の”仲間””ファン”を増やすことが一番大事なことだ」
この言葉は私たち漁師.jpの原点



小坂会長 本日は代表理事会長 再任おめでとうございます
全国の漁師さんのために
そして私たちのために
これからも漁師.jpをよろしくお願いいたします
漁師.jp スタッフ一同