漁師の仕事!まるごとイベント 漁業就業支援フェア2023夏 開催決定!

沿岸漁業から遠洋漁業まで漁師の仕事をまるごとご案内!

漁師さん、漁業会社や漁協の担当者などと直接お話をしていただけます。

3年ぶりに全国3会場での開催が決定しました。

【福岡】7月8日(土)

福岡ファッションビルABホール(福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目10-19)

【東京】7月17日(月・祝)

東京都立産業貿易センター 浜松町館展示室2階(東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝)

【大阪】7月22日(土)

マイドームおおさかCDホール(大阪府大阪市中央区本町橋2番5号)

時間:12時30分~16時(受付15時30分まで)3会場共通

静岡県焼津市でガイダンスをメインとしたミニフェアも開催いたします。

【焼津】6月3日(土)13:30~15:30(受付時間:13:20~15:00)

ウェルシップやいづ 多目的ホール ※焼津会場のみ参加は事前登録が必要です。

就活生歓迎!体験乗船やインターンシップの相談なども可能です。

転職、移住希望者、ご相談大歓迎!

すぐに漁師になりたい方から興味がある方まで幅広い方にご参加いただける全国版の漁師フェア!

全国の漁師と就業相談ができるの唯一のチャンスです。

#参加費無料 履歴書不要 

フジテレビ月9ドラマで話題!水産高校の「リアル」

こんにちは!漁師.jpの馬上です。

4月に入り事務所では、昨年度の実績取りまとめに追われつつ、5月に焼津で開催する「船と漁業を知る授業」や、7月の「漁師フェア」の準備で、慌ただしくも充実した毎日を過ごしています!

水産高校が舞台のドラマが始まりました

ご覧になった方も多いのではないでしょうか。フジテレビの月9枠で始まったドラマ『サバ缶、宇宙に行く』。

私たち漁師.jpが全国の水産高校への訪問し始めて、今年でちょうど10年目。これまで開催した漁業ガイダンス「漁師の仕事!知る授業」は計136回を数え、のべ4,000人の生徒たちに漁師という仕事をお伝えしてきました。

「水産高校の魅力を、もっと世の中に伝えたい!」

そんな想いで立ち上げた『水産高校応援プロジェクト』では、全国水産高校校長協会の事務局にお願いして校長先生の集まる会議で情報共有のお時間をいただいたり、東京や横浜の港に実習船が入港すると聞けばお出迎えやお見送りに行ったりと、コツコツと応援をしてきました。

そんな10年間の取り組みのご縁から、今年の4月には高校の実習船の船員さんが集まる会議で講演をさせていただく機会をいただけたところでした。≪講演の内容はこちら

水産高校がドラマになるなんて、こんなに嬉しいことはありません!!

「ヤンキーの学校?」という古いイメージ、、、

ドラマの第1話で描かれていましたが、世間ではまだ

「水産高校って、ヤンキーが多い学校なんじゃない?」

という昔のイメージを持たれることが少なくありません。

でも、実際に全国の学校を歩いて、ここには、「目的意識」を持った生徒たちと、彼らを全力で後押しする先生方の姿と素晴らしい環境があることを見てきました。

「海校ナビ」で、本物の水産高校生を知って欲しい!

ドラマを見て「水産高校って面白そう!」と興味を持った方!ぜひ「海校ナビ」を覗いてみてください。

  1. Instagramアカウント『海校ナビ』
    全国の水産高校が共同で投稿しているアカウントです。実習の様子や、学校自慢の缶詰、そして生徒たちの「いい顔」。ドラマ以上にドラマチックな「水産高校のリアル」が詰まっています。
  2. 動画コンテンツ『海校ナビ』
    青森県立八戸水産高校、福島県立小名浜海星高校、茨城県立海洋高校の3校にご協力いただき、その魅力をぎゅっと凝縮した動画を制作しました。そして、私たちが見てきた水産高校生の動画も投稿されています。

水産高校は「漁師になるための学校」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
研究発表で全国を競い合ったり、「海の甲子園」と呼ばれるカッターレース大会に汗を流したり。
社会で生き抜くために必要な「挑戦する心」を育てる場所なのです。


5月31日、ドラマの世界を「体感」しに来ませんか?

フジテレビの回し者ではありませんが(笑)、ぜひ月9ドラマを楽しんでいただき、一度その熱を肌で感じてみてください。

5月31日(日)、静岡県の焼津港にて、中学生を対象にした「船と漁業を知る授業」を開催します。

今年の授業には全国9校の水産高校生が参加予定!日本で唯一の遠洋船を見学する200人の大型授業です。

水産庁事業・焼津市後援

現在、中学生の参加者を絶賛募集中!
ご家族でぜひ、ドラマの先の「本物」に会いに来てください!
そして存続の危機が叫ばれているけれど、「日本にとって大切な水産高校」を、一緒に応援しましょっ!

漁業人材デザイナー 馬上敦子

【公式】海校ナビ(水産高校紹介サイト) [【海高ナビ】海と魚の高校 – YouTube]

Instagramはこちら [Instagram]

【優良事例紹介】水産庁表彰を受けた滋賀県内2組合の「漁船安全対策」

 令和7年度に水産庁より「漁船安全対策の優良な取組に対する表彰」を受賞された沖島漁協・西浅井漁協へヒアリングを実施いたしました。

 「夫婦操業による共助体制」や「ICTを活用した客観的な出漁判断」など、現場の具体的な事例を掲載しています。安全意識の再確認にぜひお役立てください!!

【活動報告】長崎で計160名、3時間半の講演からスタートした2026年度

こんにちは!漁師.jpの馬上です。
各地で桜が満開を迎え、いよいよ2026年度がスタートしましたね。皆さんはどんな春をお迎えでしょうか?

私の新年度最初の仕事は、長崎での講演から始まりました。 まき網船団の乗組員の皆様、そして全国の水産高校実習船の関係者の皆様。日本の海を支える計160名の方々に、トータル3時間半の講演時間をいただいた、有意義な3日間となりました。


🚢 4月1日:「船員のコミュニケーションを船団の力に変える」

(第十八昭徳丸船団・第三十一昭徳丸船団)

長崎県の近海まき網船団、昭徳水産様の乗組員約80名への講演です。 会場の最前列には、この春水産高校を卒業したばかりのフレッシュマンや、漁業就業支援フェアを通じて入社された方の姿がありました。個性的なメンバーに期待大です😊

今回の講演では、事前にいただいたアンケートをもとに、現場の皆さんの声を全員で共有しました。
その上で、目指すところを「安全で稼げる最強船団」とし、お話をさせていただきました。

昭徳水産様では、海上保安庁による講習や心肺蘇生の実技など、こうした機会に安全対策に取り組まれています。陸上職の安全担当者から乗組員の皆さんへ、時に厳しい言葉で事故防止を呼びかけていたのが非常に印象的でした。

講習会の後は、竹内社長をはじめ会社の皆様との懇親会もあり、漁労長や乗組員の方々から現場の生の声を伺うことができ、私自身もたくさんの刺激をいただきました。

昭徳水産様のホームページに当日の様子が掲載されています。


🚢 4月2日3日:全国水産高等学校実習船職員研究協議会

2日間で開催された会議には全国から集まった実習船の船員・職員約80名!

4月3日に1時間半ものお時間をいただきました。 水産高校という特殊な学びの場が維持されているのは、こうした横の繋がりがあることを実感します。

安全運行と共に 実習船の船員の皆様は、生徒たちの命を預かっています。2ヶ月もの長期間、船という閉鎖的で特殊な環境、そして海外の港へ生徒を連れて行くプレッシャーは、他のどんな仕事よりも負荷がかかるものです。だからこそ、情報を密に共有し、「生徒の安全」を第一に育ててくださっています。

講演の中では、2022年から漁師.jpが行ってきた「水産高校応援プロジェクト」の活動を報告しました。実習船の存在がいかに尊いか、感謝と敬意を込めてお伝えしました。

「実習船が東京や横浜に寄港したときは、スタッフでお出迎えに行きたい!」とお伝えしたところ、多くの船長・船員さんから「ぜひ来てほしい」という声をいただきました。

また、「うちの高校でも講演を」と嬉しいお言葉をいただきました。

実運協の岡野理事長(長崎県立鶴洋高校校長)から講演のお話をいただいた際、どうすれば船員の皆さんの心に響くか悩みましたが、私たちがこれまで続けてきた取り組みをありのままお話しすることにしました。

講演後、岡野理事長から

「馬上さんの話を聞いて、我々がこれまで行ってきたことが間違いではなかったと思えた。船員の皆さんは自信を持って行きましょう」という言葉をいただきましたが、私の方こそ、これまでの歩みを肯定していただけたことで大きな希望をいただきました。

2日間で計3時間半、恐縮ながら160名の「海のプロ」たちの前でお話しさせていただき、合間にも多くの方とお話をすることができ、最高の年度初めとなりました。 2026年度も、漁師.jpをよろしくお願いいたします!

今年度は九州方面に出向くことが多くなりそう!楽しみです!漁業人材デザイナー馬上敦子

【ご報告】令和7年度の活動終了にあたって|皆様からお預かりした大切な寄付金について

令和7年度も、気が付けば本日で最終日を迎えました。
この1年間、本当にたくさんの出来事がありました。
皆様には大変お世話になり、心より感謝申し上げます!

漁師 . jpは、フェアやセミナーなどのイベント会場、そしてオンラインにて、オリジナルグッズの販売を行っております。
これらの売上の一部は「寄付金」として大切にお預かりし、全額を(公財)漁船海難遺児育英会様へお届けしています。
※漁師 . jpは非営利団体のため、販売利益を一切いただいておりません

💰 令和7年度総寄付金額:106,600円

皆様からの温かいご支援により、多くの寄付を届けることができました。
スタッフ一同、改めて深く御礼申し上げます。

「漁村の当たり前は、都会の憧れ」漁村女性セミナーに参加させていただきました。

こんにちは!漁師.jpの馬上です。

イベントラッシュで、息つく暇もなく3月が始まりました。

3月4日、永田町(ビジョンセンター赤坂)で開催された「令和7年度漁村女性セミナー」に講師およびパネラーとして登壇してきました。
主催:公益社団法人全国漁港漁場協会

テーマは、

「漁師の未来を繋ぐ若い漁業者や漁村の担い手づくりに向けて ~女性の参画と女性の視点からの発信~」

全国から漁協の女性役員の方々が集まる貴重な場に、私ごときを呼んでいただき本当にありがたいです。

私は今回、『「3K」を越えろ!漁師の未来を繋ぐ「安心・安全」の意識』というタイトルでお話しさせていただきました。以前、お喋りnoteに書いた内容を漁港漁場協会の方が読んでくださりお声がけいただきました。
以前の投稿はこちら▶【the働き方改革】「3K」を越えろ!漁師の未来を繋ぐ「安全・安心」の意識

漁業界はまだまだ男性社会。その中で女性が中心となるセミナーへの参加は私にとっても新鮮で、登壇者の皆さんは本当に素敵でした。 愛媛大学の後藤理恵教授、ファシリテーターの李銀姫准教授、そして中讃西部漁協の志摩由紀子組合長。

スタイルは違えど、皆さんに共通しているのは、底知れない「漁業への愛」です。

漁村を訪ねるたびに思いますが、女性たちは本当に男前で、そして温かい!

男性社会の中で、不甲斐ない思いや紆余曲折を乗り越えてきた方も多いと思いますが、皆さんとっても明るい!

元オタワ市長の言葉に「女性が男性と同じように評価されるためには、男性の2倍有能でなければならない」というものがあります。

水産の世界を見てきた私の実感は「2倍」では足りず数倍の努力と、「運」が必要だと思います

厳しい環境でも、漁村を守り、文化を繋いできた女性たちの力。

もっと女性の意見がとおり、活躍できる環境が整えば、漁業はもっと柔軟で、もっと魅力的な産業に変わるはず。そんな風に思う一日でもありました。
講演の後には立食の懇親会がありました。そこでも女性陣のコミュ力には圧倒されます。みんな笑顔でめちゃめちゃ楽しそう!

ちゃっかり、漁船海難遺児育英会さんもお誘いして漁師.jpオリジナルグッズの販売と募金活動もさせていただきました。

こうして、私はいつも女性スタッフに支えられています。

パネルディスカッションで、ファシリテーターの李さんから「今、叫びたいことは?」という問いかけがありました。私が叫んだのは、

「漁師の常識は、世間の非常識!」

良い意味での「非常識」もありますが、今の時代に合わせた意識改革が必要な部分も多々あります。

私が叫んだ言葉。

「漁村の当たり前は都会の憧れ。昔から変わらない漁村の良さを、これからも大切にしてほしい」

皆さんが当たり前だと思っている豊かな自然やコミュニティは、都会の人にとっては「宝物」です。
これからも大切に守って欲しいなと思っています。

そして、荒波の漁業界でもがく女性たちに寄り添い、共に歩んでいきたい。

こんな素敵な機会をいただいた公益社団法人全国漁港漁場協会の皆様、本当にありがとうございました!

漁業人材デザイナー 馬上敦子

11年続く函館少年刑務所での挑戦。更生と漁業の未来をつなぐ「少年北海丸」

こんにちは!漁師.jpの馬上です。 絶賛花粉症です。。。

先日、北海道の函館少年刑務所で開催した「漁業就労フォーラム」についてお伝えさせていただきます。

「受刑者を入れたらイメージが悪くなる」

そんな声もある中ひっそりと始めた活動でした。 でも、10年目となる昨年は函館少年刑務所所長より感謝状をいただき、気がつけば11年。
今回のフォーラムには、約150名の受刑者の方々と、担い手不足に悩む多くの漁業会社の皆さんが参加してくださいました。

会場にはテレビ取材も入り、参加した漁業会社の方がインタビューでこう答えていました。

「もちろんリスクはある。けれど、再犯防止という社会貢献になり、そして自分たちが困っている人手不足に力を貸してくれるなら、ここに来る意味は大きいんだ」

こうした漁業者の皆さんの覚悟に、私は何度も背中を押されてきました。今では業界全体に声をかけたら参加希望が殺到してしまうので、ひっそりと募集して開催しています。

たまたまフォーラムの翌日に、北海道渡島総合振興局が主催の「漁業就業支援フェア」がありました。

 

来場者は、わずか5名ほど。
今の時代、どんなに汗をかいて募集をかけても、人を集めることは本当に至難の業です。

「可能性を、どこに見出すか」を考えさせられました。

驚異の合格率を誇る、訓練船「少年北海丸」の奇跡

この活動の原点は、函館少年刑務所にある職業訓練施設「少年北海丸」です。
ここでは厳しい選考を通過した受刑者10名前後が、1年間かけて船舶職員になるための訓練を受けます。

操船やエンジンの技術、そして「いか釣り」の実習……

まさに今、漁業界が切実に求めている人材を育ててくれている場所です。

そして!
この船で訓練を受ける方々は、昨年も今年も、全員が「4級海技士」の筆記試験に合格しています。

実質8ヶ月程度の訓練期間で、これほどの結果を出すことがどれほど大変か。

「もう一度やり直したい」

「社会の役に立ちたい」

という彼らの切実な覚悟と支える刑務官や船長の想いが、この数字に表れているのだと思います。

しかし、「少年北海丸」は、今年いっぱいでの廃船が決まっています。

深刻な船舶職員不足が進む今、この場所に大きな期待を寄せていたのに……。 更生の道を切り拓こうとする彼らの努力を、そして日本の船を動かし、食卓に魚を届けるためのこの仕組みを、終わらせてはいけない。そう強く感じています。

法務省矯正局の方が函館フォーラム当日も東京から視察に来られ、

「北海丸は廃船にするけれど、用船するなどして訓練は継続する。」

という心強いお話をいただいています。今後の訓練の継続について協力していきたいと思います。

コロナの期間3年間訪問できなかったため、訓練を終え出所した方の就職した実績をしっかり示せないことが悔やまれます。

再犯防止の取り組みとして継続してきたことが今では「水福連携」の取り組みでもあり、もっと多くの方に知っていただくべきことだったと思うようになりました。

以前、この活動の背景について詳しく書いた記事もあります。彼らがどんな思いで海を目指しているのか、ぜひ併せて読んでいただけたら嬉しいです。

▶【過去記事】函館少年刑務所での取り組みについて

すでに就職した方がみんなから慕われ頑張っていると船主さんから教えていただきました。
いつか会いに行こうと思っています。

漁業人材デザイナー 馬上敦子

あいかと動画で学ぼっ!「安全な浜」には、人が集まる

こんにちは!漁師.jpの馬上です。
今日はひな祭り🎎そして今年度も残り1ヶ月となりました!!

今回は、私たちが制作した「15分で学ぶ漁師の安全」沿岸漁業カイゼン講習会をご紹介します。


安全対策なんて面倒な新人漁師フィッシュくんに漁師.jpスタッフあいかが安全対策の必要性を明るくわかりやすくお伝えします。

漁船安全の第一人者であり、「カイゼン講習会」のプログラムを考案した神奈川大学の久宗先生も登場!

どうしても皆様の命を守りたい!という思いを込めて自作した動画なのでぜひたくさんの沿岸漁師さん、関係の皆様に見ていただきたいです!


現地での「安全講習会」を開催しませんか?

動画をきっかけに現場の意識を本気で変えたい漁協・グループの皆さま。漁師.jpでは現地でのカイゼン講習会も承っています!

開催をご検討いただける方はお気軽にご相談ください。

▶ 安全事業の詳細はこちら

家族が待つ港へ、必ず全員で帰ること。その優しさを「安全対策」という形にして、次世代へ繋いでいきましょう。

動画制作にあたり、内容の確認やアドバイスなど、関係の皆様のご協力に感謝申し上げます。

漁業人材デザイナー 馬上敦子

【2/28函館開催】「漁業就業支援フェアin函館」に漁師.jp出展!全国の漁師情報もまとめて相談OK

「漁師になりたいけれど、何から始めたらいいかわからない」 「北海道の漁業も気になるけれど、全国の選択肢も知っておきたい」

2月28日(土)、函館で開催される「漁業就業支援フェアin函館」に、漁師.jpがブースを出展いたします。

今回のフェアは、函館周辺の意欲ある漁業者団体と直接話せる貴重な機会。
そこに加え、私たち漁師.jpの「まるごと相談ブース」では、2月の全国のフェア情報や、各地の漁師求人、支援制度についてもその場でまるごとアドバイスいたします!

「まずは話を聞いてみたい」という未経験の方、小中高生の進路相談大歓迎!

【開催概要】

  • 日時: 令和8年2月28日(土) 12:30~16:00
  • 場所: ホテル法華クラブ函館 2階(函館市本町27-1)
  • 参加費: 無料(事前申込不要、服装自由)
  • 出展団体:
    • 株式会社 菅原組(松前町:こんぶ養殖)
    • 日本サーモンファーム株式会社(知内町:サーモン養殖)
    • 森漁業協同組合(森町:ホタテガイ養殖)
    • 戸井漁業協同組合(函館市:こんぶ養殖)
    • ★漁師.jp「全国まるごと相談ブース」

【漁師.jpブースでプレゼント】

  • 先着5名様に漁法図鑑
  • 2月の東京大阪フェアのパンフレットもご用意しています。

地元で働きたい方も、広い視野で漁師を目指したい方も、ぜひお気軽に漁師.jpブースへお立ち寄りください。

詳細はこちら(渡島総合振興局HP)

なお、同日に札幌でも漁業就業支援フェアが開催されます。
詳細はこちら(北海道漁業就業支援協議会)

【設立14年目】こんな大事な日を忘れてた!!

こんにちは!漁師.jpの馬上です。
寒い日が続いており、各地で大雪のニュースを見るたびに、各地の漁師さん大丈夫かな、と心配になります。

大阪フェアまであと3日!
今、事務所はフェアの準備に加え、前日の「ネットワーク会議」や、水産高校での「漁師の仕事!知る授業」、漁師さんの安全対策の取り組みなど、怒涛のスケジュールが重なっています。

今年に入り、スタッフが3人揃って事務所で落ち着いて仕事ができた日は、数えるほどしかありません。

そんな中、月曜日にハッと思い出しました。

「1月27日は、漁師.jpの14回目の設立記念日だった!!」

人の心配している前に、、、でした。

「1(いい)27(にないて)の日」という大切な日。 少し前までは「何できるかな~」と考えていたのに、気づいたら過ぎ去っていました……。がっかりですが、これも今の活気ゆえ!仕事があることに感謝してこの2月を全力で駆け抜けたいと思います。

1月23日のお喋りnoteでもお伝えしましたが、今回は大阪東京でのフェアの前日に漁業関係者が集まる「漁業担い手対策ネットワーク会議」を開催します。

実はその後の交流会で、私たちにとって「ある大切な方」へのサプライズを計画中。

準備をしながら、私自身もとてもワクワクしています。無事に成功させ、ご報告させていただきます!

(ご参加のみなさん!準備はいいですか~??)

そんなバタバタな中ですが、一昨日は東京都の会議の後、PM11時に大阪入りし、昨日はABCラジオ『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です!』に出演させていただきました。
パーソナリティの三代澤康司さんと山田雅人さんが、
「漁師.jpって、すごくわかりやすい名前で興味を惹かれますね!」
「そのTシャツの日本列島と漁のマーク、いいですねぇ!」
と、大絶賛してくださいました。

「漁師.jp」という通称が生まれたのは、2006年頃。インターネットが普及し始めた当時、フェアの運営会社さんから「ホームページを作りましょう」とご提案いただいたのがきっかけでした。 当時は、ドメインを取ったり、ロゴを作ったり、オリジナルTシャツを作ったり……と運営会社さんにお手伝いいただき、手探りで動き出したのを覚えています。

当時は、このサイトがこれほど多くの方に知っていただけるように成長するとは想像もしていませんでした。今日、改めて番組の中で褒めていただき、20年近く続けてきた歩みを肯定してもらえたようで、本当に嬉しかったです。

お二人のテンポの良いトークのおかげで、20分間たっぷり「漁師の魅力」と「大阪フェア」の宣伝ができました!たくさんの方が来場してくれると信じて当日を迎えたいと思います。

多くの方に支えられ、法人設立14年目を迎えられたことに改めて感謝申し上げます。

2月7日の大阪、2月11日の東京。 皆さんの未来に繋がる「いい担い手」との出会い場になるよう、スタッフ一同体調を整え望みたいと思います。

漁業人材デザイナー馬上敦子

漁師フェア110回開催を前に、、、

こんにちは!漁師.jpの馬上です。 今日は東京も、空気が肌を刺すような「痛い寒さ」です。この寒風が吹き荒れる沖で、私たちの食卓のために魚を獲っている漁師さんたちには、本当に感謝しかありません。

今日は、2月に開催する「漁業就業支援フェア」の舞台裏について、お伝えさせていただきます。


【漁師フェアのはじまり】

「研修生募集フェア」というイベントが初めて開催されたのが2002年2月。

2月2日福岡、9日仙台、11日大阪、16日東京23日札幌

なんと1ヶ月で5都市を回る強行軍!全国から65団体が出展し、5会場合わせて560名(東京だけで250名!)もの方が来場されました。

私がこの事業に関わり始めたのは2005年から。フェア開始当初は経理の部署にいて、「なにやらイベントが始まったな」と遠巻きに眺めていたのを覚えています。

今の「漁業就業支援フェア」という名前になったのは2004年からで、運営会社の皆様と水産庁の担当官と、時代に合わせ少しでも多くの人に「漁師」という仕事を知ってもらえるよう知恵を絞り、作り上げてきたのが懐かしい思い出です。

「webサイトを立ち上げましょう」とか「ロゴを作って普及した方がいい」とか「メルマガを配信したらどうか」とか今ではどこでもやっているようなことがどんどん普及してきたときにフェアも私も一緒に成長していきました。

今、私たち漁師.jpは、当日の運営こそプロの力をお借りしていますが、それ以外の準備はほとんど自分たちでやっています。

出展団体の募集、広報戦略、ポスターの発送、パンフレットの作成、さらには来場者のためにブース配置を考えることまで……。

これは「限られた予算を、1円でも多く現場のために使いたい」という思いと、「漁業を知らない広告会社の人にお願いするよりよいモノを作れる」という感覚があるからです。
そして、もし国の予算がなくなったとしても参加する皆さんと協力して開催したいという気持ちもあります。

フェア当日、時には「来場者が少ない!」「ブースの場所が悪い!」と出展団体からお叱りをいただくこともあります。

リーマンショックの時などは強い口調で「あのブースは態度が悪い!」と来場者が主催者に怒鳴り込んできたりもありました。

そんな時でも、多くの漁師さんが「いい出会いがあったよ、ありがとう」、
来場者には「すごくいい機会になりました。漁師になる道筋ができました。」と笑顔で帰っていかれる姿にホッとします。

出展者に「このフェアは俺たちの生命線なんだ」と言われたことが何度かあります。
「地元には漁師になりたい若者なんて一人もいないけど、ここに来れば『漁師ってかっこいい、やってみたい。』と言ってもらえて元気がもらえるんだ」と。

そうした皆さんとの何気ない会話をするたび、この場所を守り続けなければ、と思い、また次のフェアへの原動力になります。

2月の大阪・東京フェアの前日には、フェア出展団体が集う、「漁業担い手対策ネットワーク会議」を開催します。

20年近くフェア会場で顔を合わせながら、当日は忙しすぎて一度も話したことがない。そんな出展団体の方も多いので、それぞれの悩みを共有する場を作りました。

  • 良い人材を確保するには?
  • 入った後の若手をどう育てるか?
  • 漁業界全体をどう盛り上げるか?

フェアでの人が集まっている地域や移住した漁師さんの話や定着に課題を持っている地域の話など、取り組み発表者も決まり、プレスリリースもしたところです。

ネットワーク会議の後には立食での交流会も予定しており、皆様とどんなお話ができるのか今から楽しみ!

今年の東京フェアは110回の開催となります。
有意義なイベントとなるようご協力をお願いします!

多くの良い出会いがありますように!
漁業人材デザイナー 馬上敦子

【プレスリリース】通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。漁業就業支援フェア2026,官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。

漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。

漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。

漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

通算110回!水産庁×全国の漁業者が「地域」を越えて大集結。
漁業就業支援フェア2026、官民・地域間連携を強化する初のネットワーク会議を2月に開催

🐟福井県立大学の学生たちと作った、漁師フェアPR動画!~漁師.jpの「スーパーヒーロー」と過ごした2日間~

こんにちは!漁師.jpの馬上です。

東京は良いお天気が続き、黄金色のイチョウの葉がキラキラしています。

さて、今回は福井県立大学かつみキャンパスでの2日間についてご報告させていただきます。

🎓11月に福井県立大学・海洋生物資源学部 先端増養殖科の学生さん約30名に、2日間にわたって講義の時間をいただきました。

3年ほど前にできた「かつみキャンパス」は小浜駅から車で20分、若狭湾の複雑な入江に面した、海との一体感が感じられる場所にありました。
増養殖を学ぶ学生さんたちとの2日間は、単なる座学で終わらせない、特別な時間となりました。

初日は、漁師.jpの新入社員研修を模した形で、私たちの活動の取り組みと、そこに込めた想いを90分×2コマ 180分で伝えました。

私が2005年からこの事業に携わってきた中で見てきた現実。

  • キラキラした理想論だけではなく、漁業の厳しさや3Kと言われることも正直に伝えた上で、「辞めることのない産業」に変革していく重要性。
  • 漁師の役割:は魚を獲ることだけにとどまらない、食と日本を支える仕事としての役割と可能性。

を共有しました。

彼らは熱心に耳を傾け、最後にそれぞれの感じたことを発言してくれました。

2日目は、漁師.jpの「スタッフ」として、「漁業就業支援フェアへの集客のためのPR動画」を制作してもらうワーク型で行いました。

1日目の講義の中から、彼ら自身が
「これを伝えたい!」
と感じたポイントを、個々人またはグループで動画に落とし込んでもらったのです。

初めての動画編集作業に戸惑う学生さんもいましたが、出来上がった動画はどれも本当に素晴らしかった!

中でも、私が最も胸を打たれたのは、動画で使われていたこの言葉です。

「実は漁師は “スーパーヒーロー”」

私が伝えた漁師という仕事の「役割」が、若い彼ら自身の言葉でこんな風に表現されたことに、心から感動しました。

今回の講義は、昨年度、福井県の漁業5か年計画策定検討委員会でお会いした同大学の渡慶次先生からのお声がけで実現しました。

養殖を学ぶ学生さんたちへの講義の時間でしたが、担い手問題を考える時間を取りたいということで、こちらからのこのような授業の提案にも前向きに対応くださいました。

渡慶次先生は、学生さんたちが制作してくれた動画をみて、漁師.jpの活動の「想い」が、彼ら自身の言葉と視点を通して表現されていたことに驚き一緒に喜んでくれて、そんなひとつひとつが素敵な2日間でした!

今回学生さんたちに制作いただいた動画は、来年2月に東京・大阪で開催する漁師フェアのPRとして、漁師.jpのSNSで順次公開していく予定です。
もしこの彼らの想いが詰まった動画が心に響き、フェアに来場され漁師になる方が現われたらと思うと今からワクワクします。

ぜひ見た方は、「いいね」や「シェア」など拡散へのご協力、そして応援のメッセージをいただけると嬉しいです!これまでの漁師.jpの動画とちょっと違う要素が入っています(笑)

これには85万人のフォロワーのいるYouTuberはまゆうさんもびっくり!

皆様の応援が、未来の「スーパーヒーロー」の背中を押す力になります。

学生さんたちが動画制作をしている時間に私もこんな動画を作りました!

福井県立大学の渡慶次先生、学生さんたち!素敵な時間をありがとうございました!

漁師.jpの活動を支えてくださる全ての方に、心から感謝申し上げます。
漁業人材デザイナー馬上敦子