2025年度新規【漁師.jpサポーター】を募集します
漁師.jpの一般会員であるサポーターを募集します。
この制度は2022年4月に立ち上げ、現在45の漁業会社等にご登録いただいています。
サポーター制度の詳細は専用サイト【漁サポ.jp】をご覧ください。
漁師.jpが取り組んでいる漁師を『増やすこと』『育てること』
これから先、これ以上に取り組まなくてはいけないことは『減らさないこと』だと思っています。
離職しない環境作り、安全への意識啓発など、一緒に
≪新人漁師が働きやすい環境で長く続けていける漁業界≫
を目指していきましょう。
申請いただきましたら、サポーター制度について説明させていただき、主旨等をご理解の上、ご入会いただく流れを取らせていただきます。
漁師フェアで【漁師の手土産 プレゼント】
漁業就業支援フェア2025冬 新企画!
ご来場を予定している皆様に嬉しいお知らせです。

東京、大阪の各会場で出展いただく出展団体の方々が面談者にお土産を用意しています。
海苔などの水産加工品の他、おススメのお菓子など漁師の選んだ手土産を持参してご来場をお待ちしています。
どんな手土産が用意されているかは当日のお楽しみ♪
もしかしたら漁師さんしか持っていないレアものなんかもあるかもしれません。
お土産は各ブースで面談いただいた方に直接お渡しさせていただきます。
各ブース、数量限定ですので12時30分開始と同時にお越しいただき、たくさんのブースで面談しお土産をゲットしてください。

漁師.jpからのプレゼント
今回、東京、大阪の2会場で開催しますが、ほとんどの出展団体がどちらか1会場のみの出展となっています。
本気で漁師をお考えの方はぜひ両方の会場に足を運んでいただきたいところ。
実際、毎年複数の会場に来てくださる熱心な方がいらっしゃいます。
今回はそんな方に漁師.jpからお土産をご用意しました。
『YouTuber小豆島の漁師はまゆうさんのサイン入り味付け海苔』

【キャンペーン参加方法】
2/15大阪に会場で記入したコミュニケーションカードを2/22東京会場にお持ちいただき、「まるごと相談ブース」にお越しください。
こちら限定10個となります。
※漁師の手土産プレゼントは各ブースが任意での参加のため用意がないブースもございます。
また数量限定なので、面談者全員へのお渡しではありません。
※手土産は将来的に漁師への就業を考え面談に来られた方にお渡しさせていただきます。
漁師になりたい方はもちろん漁師に興味がある方は、ぜひこの機会に会場に足をお運びください。
漁師になりたいそこの皆さん!漁師フェアに行こう!
減らさない努力してますか?
こんにちは!漁師.jp馬上です。
先週は12月12日、富山県立滑川高校で初めて漁師の仕事!知る授業を開催しました。
1年生と2年生約60名の生徒たちに参加いただきました。
参加した漁業会社の方や定置網の漁師さんがブース形式で生徒とお話をする楽しい時間となりました。後日先生から「生徒の中に漁業に興味を持ってくれた子がいた」とご連絡がありました!
先生方の協力でこうした機会をいただけることはありがたいですね。

12月13日は全国鰹鮪近代化促進協議会で講演をさせていただきました。この協議会は遠洋かつお・まぐろ漁業界の若手経営者で組織されていて毎年総会の前には講演を聞いて意見交換をしているとのこと。
日本の遠洋まぐろ業界の方々が集結する会議で講演をさせていただけるとは光栄ではありますが、有意義な時間になるのかと正直不安の方が大きいです。
前にも書いたかもしれませんが講演は得意でも好きでもない私です。ただ、いただいたことはできるだけ断らないようにとの思いでお引き受けしました。

13時から1時間程の講演では、私がこれまで活動してきた内容やその中で今何をしなければいけないかといった課題をお話しました。

漁業就業支援フェアは2002年から始まりましたが、最初の出展団体を見ると沿岸漁業、大型船としては全日本海員組合北海道支部のみとなっていました。
初めて遠洋船の会社が未経験の方を入れていこうと参加したのは2009年でした。
その時に参加された会社の一人が茨城県の㈱磯前漁業所の磯前社長で、今回この促進会の会長でもある磯前社長からこうしたお時間をいただいたことは15年の間に築いてきた信頼関係と繋がりで私にとってとても嬉しいことです。

私たちは漁師を増やす、育てる活動をしているけれど、もっと大事なことは減らさない活動です。事故を減らすこともその一つと思い取り組んでいます。
講演では以前、漁船に乗り、19歳でパワハラにより辞めていった方の残した報告書を読ませていただきました。
「これを放置していたら私たちの活動の意味はない。見て見ぬふりはしないでください。」
こうした話をさせていただきました。
講演の後は、磯前会長と今日本で一番たくさんの新人漁師が乗船している遠洋まぐろ船第87長久丸(三重県尾鷲市)の大門社長にも入っていただき、グループディスカッションを行いました。


就業支援フェアを通じて乗船した6人に事前にwebアンケートをさせていただきました。
遠洋船の乗組員にこうしたアンケートができるって進化ですね。
1.なぜ数ある出展団体の中から長久丸を選んだのか
2.乗船して辛かった事、良かった事
3.もし新人日本人一人で乗船していたら頑張れていたか
など10項目に回答いただきました。
ちょうど彼らがラスパルマスに入港した際に撮影してくれたメッセージ動画もYouTube等で見ていただけるのでよかったらご覧ください。

沖での操業中にも関わらずみんなしっかりと書いてくれて、色々なことが読み取れました。
【なぜ長久丸を選んだか】については、多くの方が「フェアでの社長の説明が丁寧で内容に共感し、この船に乗りたい、社長の下で働きたいと思った」と書いていました。
【乗船して辛かった事】は船酔いや長期間帰れないこと、家族や友人と会えないことなど。
【一人でも頑張れていたか】に対しては6人中4人が頑張れていないと書いていました。外国人やベテラン船員との意思の疎通や仕事の説明がわからないといった声がありました。
フェアに参加し、真剣に就職先を探しに来た若者がどんな気持ちで面談して、話のどこに惹かれてどういう物差しで会社を選ぶのかを息子世代の方の気持ちを読み解いて皆様にお伝えしました。
日本の宝である若者を雇用するということは私は選んだ側にも大きな責任があると思っていましたがそれを大門社長は、
「自分でフェアに参加し、時間をかけて話をして選んでいるから選んだ子に対して愛情がある」
とおっしゃっていました。
こうした会社と乗組員の絆こそ定着への道のりなのではないかと思います。
最初に乗った子からは毎日のようにLINEがきてそれを日本からサポートし、入港するタイミングには海外の港に行って美味しいご飯をご馳走して、ベテラン船員との間に入り彼らが少しでも働きやすいように動いていた社長がいたからこそ、アンケートの中で全員が
「今の目標は乗船履歴が付いたら3級海技士の資格を取ること」と書いています。
今は転職が当たり前の世の中。もしかしたらこの先下船してしまうこともあるかもしれないけれど、少なくとも彼らは漁師が嫌になって辞めることはないでしょう。
グループディスカッションの中である会社の社長さんが
「とても勉強になった。我々がまず一番初めにやるべきことをワンフレーズで教えてください。」と質問されました。
大門社長は
「たくさんの人に会うこと。会って話をすると見えてくるものがある。」と。
私はなかなかワンフレーズでお伝えすることが難しかったけれど
「目を背けないこと。目の前の従業員を大事にしてください。」とお伝えしました。
10ヶ月もの長期航海をする遠洋まぐろ船に若い人を集めることは本当に難しいけれど、皆様の努力により一度挑戦してみたいという若者もいます。
その彼ら6人を社長とベテラン船員が愛情をもって育てている第87長久丸の話は参加した皆さんにとって衝撃だったのではないでしょうか?
複数の新人をいれることは経営面で大変だという現実的な声もありましたが、この漁業を守るために何か少しでもヒントになり
「若者がずっと輝き続けられる船」
が増えることを心から期待しています。
【1年目23歳の乗組員から社長へのメッセージ】
10ヶ月の漁を終え成長した姿をお見せできるよう頑張ります。また周りのメンバーと仲良くトラブルを起こさぬようにします。
あと、ラスパルマスでは3日間の食事ご馳走様でした。社長に連れて行ってもらったご飯屋はとても美味しかったです。
講演の最後に以前、行ったアンケートをご紹介させていただきました。
4年前開催された業界団体の方の集まる会議で
「就業者数が減っていて、漁師.jpは存在意義がないのではないか」
と理事から意見が出ました。
私は頑張っているつもりだけど、存在意義があるかと聞かれてもそれを決めるのは私ではなく漁業者であることから、翌年の会議の前に繋がりのある漁業会社の方々に5段階評価と活動についての率直な意見をいただきました。
21件の回答があり、評定平均4.5

このアンケートには遠洋まぐろの会社の方やそのほか多くの方から「これからも存続させて、弊社の人材確保にも協力してください。一緒に頑張りましょう。」という声をいただきました。
「3人しかいない小さな団体だけど、こうした声が私たちの自慢であり誇りです。講演の中でやんわり伝えても伝わらないので、言わない方が良いことを言って嫌われたかもしれない。でも今すぐに変えていかなければいけないことがあると思うし、15年間こうして一緒に頑張ってきたのだから、これからもあまり嫌わずに前に進んでいけたらなと思っています」
とお話しました。
講演といったらもっとイマドキっぽいかっこいい話をする方がいいのかもしれないけれど、キラキラした話は一切なしです。
そんな私の講演をうちのスタッフも会場内で撮影をしながら見守っていてくれていました。
終わって一安心した2次会では大騒ぎで喋りすぎで喉が潰れました。

年末のお忙しい時期に貴重な機会をいただきありがとうございます。
存在意義のある漁師.jpを目指して今年もあと10日、頑張ります!
漁業人材デザイナー馬上敦子
12万人の未来図
早いものであっという間に今年もあと1ヶ月を切りました。漁師.jp馬上です。
昨日の日本経済新聞の【1億人の未来図】は漁師について特集されていて、私のところにも記者さんが取材に来られました。
記事には「漁師は20年で半減した」「水産庁は2050年代には7万人に減ると予想する」と書かれていました。
私が漁業担い手対策の事業に携わるようになった20年前、当時は年間1万人減っている状況で、その勢いに驚きました。
何とかこの減少を少しでも緩やかなカーブにするために水産庁の担当官と連携し、様々な取り組みをする中で今でも注目を集めているのが【漁業就業支援フェア】の開催だと思います。
ですが、、、20年前は参加する漁業者が少なく、出展団体の掘り起こしに苦労していました。
「外から人を入れたってうまくいく訳がない」
「山の者は漁師にはなれん!」
「憧れだけで来てもどうせすぐ辞める」そんな声が多く
「資格のない奴は要らん」と遠洋船の出展はゼロ
そんな中ではありましたが、早朝の漁を終えて駆けつけてきて出展された親方などから
「都会にくればこんなに人がいるなんて、希望が持てた」
「このフェアをずっと続けて欲しい」
「東京の団体がこうして私たちの力になってくれることで頑張らないといけないと思う」
こうした声に励まされ、当時私は漁業についての知識が全くなく、そんな私を頼ってくる漁師さんがいるって本当に皆さん困っているんだと私自身いつも必死でした。
そのころの水産庁の担当官は山口県、宮崎県、鹿児島県などから来られた水産のスペシャリストで毎日長電話をしてたのが懐かしく、今でも何かと頼りにしている存在です。
そしてイベントの運営会社さんに頼ることも多く、漁業団体にはない仕事の仕方など色々なことを教えていただけたのもありがたかったです。

年明け2月に開催する「漁師の仕事!まるごとイベント 漁業就業支援フェア2025冬」
11月に出展団体を募集したところ、今年7月に開催した時に迫る出展希望をいただきました。
現在、出展条件の確認や調整をしているところです。
7月は3会場での開催でしたが、2月は東京大阪の2会場での開催、そして残念ながら予算の関係もあり会場の規模はこれまでの半分程度となります。
大阪会場でいうと、近年は大阪OMMビルのホールを2部屋お借りして開催してきましたが、2014年以来の1部屋のみでの開催となっています。
恐らく出展を断念いただく団体が多く出てしまうことを主催者として大変心苦しく思いますが、担い手対策の予算には限りがあります。
その予算をどう使うことが皆様にとって一番良いか、水産庁の担当官とも協議し、私たちとしても少しでも良いイベントにできるよう準備に追われているところです。
イベントを開催するに当たっては、来場者の確保にも苦慮しているところです。
開催費だけでなくPR費も十分ではない中、参加する出展団体や関係の皆様にもフェア開催の告知に協力いただいています。
昨日、焼津を訪問した際、漁師.jpサポーターである焼津まぐろ漁業㈱さんに立ち寄らせていただきポスターをお渡したころ早速…



お金をかけたPRや私たちだけの力では届かない人に届く…ありがたいですね!
こうして日本の漁業を残すために業界が協力し合う体制を作っていくことも私たちの役割だと感じています。
昨日の日経新聞の記事にも書いていただいていました。
「夢を抱き移住しても、挫折してしまう人も多いことが最大の課題。自然相手の仕事のため重労働だ。その苦労を上回る魅力や、安心して働き続けられる環境整備が急務。」
『漁師になりたい』という人を「山の者には無理」とか「どうせすぐ辞める」というのは簡単だけど、【働ける環境にする】という努力をしているところは、山の者も根付いているし、辞めたとしても嫌になってやめていないのではないかと思う。
これもいうのは簡単だと言われると思いますが、案外誰も言わない。
言う人がいない業界だからこそ、嫌われるの覚悟で言い続けた2024年でした!
さて、今年もあと1ヶ月、12万人の漁師さんの未来が明るいと思えるよう頑張ります!
漁業人材デザイナー馬上敦子
【漁師.jpスタッフその4】漁師を知っていく日々日記~漁師.jp流研修制度2024編~
こんにちは。漁師.jpスタッフその4inokoです。
普段オフィスで仕事をしていますが、1年のうち1週間だけ職場が漁村になる漁業研修。昨年は岩手県に行かせていただいたので、今年は南の海へ!というわけで、佐賀県唐津市鎮西町へ行ってきました。
今回お世話になったのは、アカウニ、アワビ、牡蠣養殖漁師、久保居喜一さん(写真右手)見た目は小柄ですが、とってもパワフルな親方。アカウニ養殖のレジェンドです。
写真左手の若手漁師は久保居親方のもとで学んで1年半の山下さん。高校までサッカーをしていたスポーツマン。技術の習得スピードもはやいとのこと。今後が楽しみな期待の漁師さんです。


親方はとにかくよくしゃべる。そして、とってもおちゃめ。山下さんとのツーショットを撮るときも台にのって身長差をごまかしたり。研修中は、たくさん説明もしていただきました。一方の山下さんは寡黙に仕事をこなしていきます。おしゃべり好きな親方と口数の少ない山下さん。いいコンビです。
1日目
8~11時 養殖用コンテナの清掃後、アカウニの餌となる海藻の一種マメタワラをとりに海上へ。漁港から出発すること5分。親方と山下さんはウェットスーツをきて水中へ。私は船上でお留守番です。仕事を見学しつつ、海の景色に癒される時間。
最近は海藻だけではなく、キャベツやうどん屋の出汁をとった後の昆布がアカウニやアワビの餌になっているそう。以前は、海に潜って海藻をとりにいってたけど、手間が省けて体が楽になった、と親方が言ってました。九州の海は暖かいと思ったら、唐津市の海は玄海灘、日本海なのでとっても寒いです。
13~15時半 お昼をはさんで、午後はアカウニの餌やり。午前中にとったマメタワラをアカウニにあたえていきます。漁港から3分もかからない海中につるされたコンテナをひきあげ、マメタワラをコンテナにつめていきます。週に1度コンテナを引きあげ、餌やりすることで、成長の様子もわかり、カニのような天敵も駆除できるとか。手間を惜しまず育てることで、親方は2年で出荷するところを1年で出荷します。
船酔いの洗礼 さて、午後の作業を意気揚々とやっていた私ですが、だんだん体に異変がでてきました。そうです、船酔いです。まさかの船酔いデビューを果たしてしまいました。大型定置網の船に乗ったときも、小型船で作業をしたときも酔わなかったので油断してました。漁師さんの「船酔いは気合、慣れだよ!」という言葉を胸になんとか乗り切り、夜は元気に夕飯をもりもり食べました。それでも、寝る前までは揺れが残っている感じでした。これはキツイ…



2日目
8~11時 今度はあわびの餌やりです。今日の餌はうどん屋の出がらし昆布。どんな味がするのでしょう。アワビに「おいしい?」って聞いてみたいですね。さて、コンテナを開けると前回いれた餌はきれいになくなっています。山下さんが海中からコンテナ引き上げ、私はそのコンテナを開けて餌をやっていきます。
午後 昼食をとって13時に再度集合。さて、午後の作業は…「観光」
作業が落ち着いている時期だから観光へ行こう!と親方。冗談かと思ったら、山下さんの車に乗って着いた先は「名護屋城跡」この辺りは、豊臣秀吉の朝鮮出兵の陣後が残っており、歴史好きにはたまらない場所だそう。
漁師になって漁村に住むとなるとその土地に根付くこととなります。なので、久保居親方は弟子を地元のいろいろな所につれていっているそうです。親方は今まで2人の弟子を独立させています。ちなみに3人目の山下さんは、佐賀市出身なので名護屋城跡には小学生の遠足できたことがあるとか。
3日目
牡蠣の水揚げ いよいよ牡蠣の作業。今日は親方の奥様も参戦です。奥様は、仕事大好き人間の親方を支えており、出荷や事務作業を一手に引き受けています。私も研修中は「お母さん」と呼ばせていただき、大変お世話になりました。
船に乗ること5分。イカダにつるされた牡蠣を引き揚げ、先切り金づちのような道具をつかって、付着物をとっていきます。表面がでこぼこしているので、付着物をとるのに悪戦苦闘。その横で猛スピードで仕事をこなしていくお母さん。この道30年の大ベテラン。なんと、親方よりも作業が早いそう。浜のお母さんパワー恐るべし。親方とお母さんの夫婦漫才の横で山下さんは今日も黙々と作業をこなしていきます。
午後は、牡蠣を高圧洗浄し、出荷する準備を見学して終了。あっというまの3日間でした。久保居ご夫妻、山下さんありがとうございました。
帰りは佐賀県高等水産所の方の車で外津漁港~仮屋湾、さらに西の方までぐるりとドライブ。佐賀県の漁師さんや海の現状を教えていただき、改めて気がひきしまる思いでした。途中、新人漁師が網作業をしていたので少しお話もさせていただきました。元美容師で、釣り好きから漁師になった谷口さん。美容師時代は出勤前に釣りにいっていたそう。最近は青年部のインスタを担当しているとか。若い方の感性で漁業界を盛り上げてください!外津漁協青年部インスタ



研修を終えて 2日目以降は酔い止めを飲みましたが、船酔いもせず無事に研修を終えることができました。リアルな漁業の現場で学んだことは、事務所にいては決してわからない、感じられないことだらけでした。世界が少し広くなる瞬間。今回あらためて思ったのは、漁師になりたい方には漁業体験に行くことを強くおすすめするということ。今回の私のように船酔いが大丈夫だと思っていても船や作業内容によっては酔う可能性もあります。それでも、海の上での仕事は陸では味わえない何かがあります!
受け入れ先の皆様、佐賀県支援協議会の皆様、佐賀県玄海栽培漁業協会の伊藤様、ありがとうございました。また、受入準備をしてくださった支援協議会前事務局長の荒巻さんにも感謝申し上げます。そして、漁師.jpスタッフにも貴重な1週間をいただけたお礼を。たくさんの方に支えられていると感じる毎日。普段の業務に役立てるためにも、これからも頑張ります!
最近の漁師.jp 2025年2月15日大阪、22日東京のフェア開催にむけて準備中。現在は、ポスター、チラシの発送作業におわれています。応援の方のおかげでだいぶ発送が進みました。未来の漁師の目に留まりますように!!


お願いしたら、チラシをおいてくれました
ページをリニューアルしました!
いつも漁師.jpのWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます!
毎月サイトの閲覧状況をレポートでいただくのですが、10月に多く見ていただいたページをリニューアルいたしました!
漁師になるために | 漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター
スタッフみんなで手作業で更新しているこちらのサイト。
情報収集にお役立ちできるよう、今後とも更新してまいります!
ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン|たくさんのご協力ありがとうございました
10月の全国漁船安全操業推進月間にあわせて実施した「ryoushi.jp漁船安全月間キャンペーン」は10月31日をもって終了となりました。
SNS上で「#漁船事故を減らそう」のハッシュタグとともに安全への願いを込めた数多くの投稿があり、画像や動画、安全に関するメッセージなど様々な形で自主的にキャンペーンに参加いただきました。
また、予想を上回る方からキャンペーン投稿のシェア、拡散などをしていただいたことにより安全を呼びかける投稿は画像投稿の閲覧:16.7万回、動画投稿の再生が5万回となりました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
このキャンペーンは、漁業者の皆さんに安全への意識を高め、事故を未然に防ぐこと目的として実施しました。
「重大な怪我につながる事故1件の背後には29件の軽事故があり、さらにその背景に300件のヒヤリハットがある」
という労働災害における怪我の回数を分析したハインリッヒの法則があります。
重大な事故を減らしていくには、声かけや点検などちょっとした日々の心がけが大切だと思い、今回のキャンペーンを行いました。
この取り組みを通じ、漁船安全の意識が高まり、ひとつでも事故が減ることを願っています。
こちらに一部ですがご紹介させていただきます。
乗組員さんがライフジャケットをつけて安全を呼びかけています。
下記の皆様からInstagramやFacebook、Xなどで投稿がありました。
お忙しい中、ご協力いただき心より感謝申し上げます。
・あきた漁業スクール様(秋田県)
・栄進丸様(富山県)
・沖縄県漁業協同組合連合会様(沖縄県)
・かーりぃ様(北海道)
・漁船海難遺児育英会様(東京都)
・宮崎県漁村活性化推進機構様(宮崎県)
・コマハマ漁師組様(兵庫県)
・全国共済水産業協同組合連合会様(東京都)
・昭徳水産様(長崎県)
・大栄水産様(長崎県)
・但馬漁業協同組合様(兵庫県)
・天洋丸様(長崎県)
・長久水産様(三重県)
・早田大敷様(三重県)
・福岡県漁協青壮年協議会様(福岡県)
・三津大敷様(高知県)
・焼津まぐろ漁業様(静岡県)
・山田水産様(長崎県)
・watakikeisuke様(鹿児島県)
(五十音順)
漁業カイゼン講習会(安全講習会)を開催しませんか
漁師.jpでは、引き続き漁業者向けの漁業カイゼン講習会(安全講習会)を開催しております。
この講習会では、漁業の労働環境のカイゼンや海難事故の未然防止などの知識をもった「安全推進員」を養成して、労働災害の減少を目指します。
講習会の開催希望がありましたらこちらから講師を派遣します。資料費、講師派遣料などは無料。少人数から大規模なものまで対応可能です。
安全な労働環境は未来の漁師の定着に繋がります。この機会に開催をご検討ください。
詳しくはHP(一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター安全事業)をご覧ください。













