6月26日(金)、東京有楽町の会場とオンラインにて、
【\憧れだけでは終わらせない/漁師の暮らしと仕事 まるごとセミナー】を開催しました。
会場:東京交通会館ビル9階 TURNSコミュニティスペース
時間:19:00~20:30
運営:株式会社第一プログレス(TURNS)様
このセミナーは、”移住×漁業”を切り口に、漁師の仕事の魅力を知ってもらい、フェアへの来場を促すイベントとして開催しました。
当日は、現地10名、オンライン50名、計60名が参加。
現地に足を運んでくださった参加者の方には、開始前には定置網のVRを見ていただいたり、ゲストの方と交流をされていたりと非常に和やかな雰囲気でイベントがスタート。
漁業の現在地について
まずは、水産庁漁政部企画課漁業労働班の担当官より、現在の漁業界の実態(漁業の概要、就業者数の減少や漁業就業までのステップ)についてご説明いただきました。
自己紹介/トークセッション
ゲストとして、実際に移住して未経験から漁師となった、大型定置網の船で働く2名の現役漁師に登壇いただきました。
ご自身の経歴からなぜ漁業の仕事を選んだのか、普段どのような生活をしているのか、楽しいことや苦労していることは何か、など、トークセッションという形で漁業の魅力を存分に語ってくださいました。
はじめは地域に馴染むために積極的に人と交流をしたこと、良いことばかりではなく失敗することもあるけど、チームで同じ目標に向かって仕事をすることはすごくやりがいを感じること。
お二人の話からは、漁師の仕事がとてもお好きなんだろうなという本音が伝わってきました。
「どんな人が漁師に向いている?」という質問に対しては、
『漁師の仕事は、"瞬発力"と"気合い"と"判断力"の現場』
が一番しっくりくると話していて、『失敗を恐れない』ことも大切だとのこと。
経験を積み重ねることによりスキルアップしていくとはいえ、やっぱり”一歩踏み出す勇気”が必要なのだということを改めて実感しました。
漁法図鑑と漁業就業支援フェアのお知らせ
現地に来ていただいた来場者の方へ、【the漁師「漁法図鑑」】をプレゼントしました。
この図鑑はさまざまな漁法を紹介するものであり、自分に合ったスタイルを見つけるためのものであることを説明させていただきました。
それから、このイベントでさらに漁師の仕事に興味を持っていただけたら、ぜひ漁業就業支援フェアにお越しくださいとご案内をしたところ、実際にフェア会場にて「先日のイベントに参加していました」とお声がけいただいた方もいらっしゃいました。
参加者の方からは、
「漁業のリアルについてすごく理解できました」
「漁師を志すきっかけになったかもしれません」
「漁業のイメージが良い意味で覆されました」
など、嬉しい感想のお声をいただくことができ、”漁業の魅力”をパネラーとして引き出してくれたTURNSの堀口さん、そして語ってくれたゲストの藤本さん、遠藤さんに感謝しています。
現地、およびオンラインにてご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
KITAI