7月1日~8月31日に実施いたしました「熱中症対策キャンペーン」には、今年度も多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
SNS上では、「#漁師の命を守る!」「#熱中症注意」のハッシュタグとともに、当センターの啓発画像を添えた投稿やご自身で作成された画像などで呼びかけを行っていただきました。工夫を凝らした発信でキャンペーンを一緒に支えてくださった皆様に深くお礼申し上げます。
本キャンペーンは、日々海に向かう漁業者の皆様に熱中症への意識をもっていただき、一人ひとりの大切な命と健康を現場で守ることを目的として実施してます。
熱中症を防ぐためには、適切な水分・塩分補給やこまめな休憩、互いの体調確認といった日々のちょっとした声かけや配慮が欠かせません。
また、万が一の緊急時に備えた連絡・搬送体制の確認も極めて重要です。
実際、現場でもさまざまな工夫がなされています。9月にヒアリングでお邪魔した漁業会社では大量のペットボトルがストックされていました。また、出退勤の場所に塩飴などがおいてあり乗組員の方々が自由に持っていけるよう工夫されています。現場でもしっかりと熱中症対策に取り組まれています。
期間中、下記の皆様からWebサイト、InstagramやFacebook、Xなどで投稿がありました。
・岩手県漁業担い手育成基金様(岩手県)
・岩手県遊漁船業協会様(岩手県)
・沖縄県漁業協同組合連合会(沖縄県)
・佐賀県漁業就業者支援協議会(佐賀県)
・昭徳水産様(長崎県)
・千葉県海洋人材確保・育成センター様(千葉県)
・福岡県漁協青壮年協議会様(福岡県)
お忙しい中、ご協力いただき心より感謝申し上げます。
皆様の投稿の中から、一部をこちらでご紹介させていただきます。
福岡県漁協青壮年協議会様
7月にはカイゼン講習会も実施いただきました。
佐賀県漁業就業者支援協議会様
漁業カイゼン講習会(安全講習会)のご案内
漁師.jpでは、漁業の労働環境のカイゼンや海難事故の未然防止などの知識をもった「安全推進員」を養成するカイゼン講習会を開催しています。
講習会の開催希望がありましたら当センターから講師を派遣します。講師は大学教授をはじめ、現場で豊富な実務経験を持つ専門スタッフが担当します。資料代や講師派遣料などは当センターで負担するので無料で開催可能です。少人数から大規模なものまで、沿岸漁業者から沖合・遠洋の乗組員まで臨機応変に対応しています。
安全な労働環境の整備は未来の漁師の定着と浜の活性化に繋がります。この機会に開催を是非ご検討ください。
漁業現場での事故0を目指し、取り組んでいきましょう!
