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海高ナビ|全国の水産高校の魅力発信!@umi_kou_navi

海が好き!魚が好き!船が好き!そんな生徒が集まる水産高校を応援するInstagramアカウントを開設しました。
その名も「海高ナビ」@umi_kou_navi

全国の水産高校の魅力を発信!海と魚の高校ナビ

漁業が海業としての役割を広げている中、このアカウントでは水産高校を「海高」として、海・魚・船・マリンスポーツ・魚食など幅広く発信します。
『まずは水産高校を身近に感じて欲しい!』
『海の魚と船の高校ならではの普通高校にはない魅力を伝えたい!』
実は水産高校って漁師になるための高校だけではないんです。

水産高校と漁師.jpがタッグを組み、高校のリアルな情報を届けるInstagramアカウントを目指しています。

「水産高校って実習が多くて楽しい」

「昔はヤンキーが多かったけど今はそんなことなくて目標をもって入学する子が多い」

「ハワイまで行った長期航海は一生の思い出であり自信が持てた」

「先生との距離が近くて保護者も安心」

そんな声を色々なところで聞きます。

実際のところどうなの?

ぜひ海高ナビのInstagramアカウント @umi_kou_navi をフォローし、水産高校から直接投稿されるリアルな情報をみてください。
そして、いいね👍投稿の拡散などにもご協力ください!

#海高ナビ #水産高校を守ろう! 

▶「海高ナビ」への参画

≪水産高校様≫
参画を希望される水産高校様は一度漁師.jpまでご連絡ください。内容についてご説明します。
≪水産高校OBの皆様≫
母港である水産高校をこの先ずっと存続させるために海高ナビの拡散にご協力ください。
そして投稿にご協力いただける方は漁師.jpまでご連絡ください。

少子化などの影響で水産高校への入学者数が年々減少しています。
また、それに伴い水産高校卒業生の進路のひとつである専攻科の生徒確保も厳しくなっています。
こうしたことから水産高校が近隣の高校と統合するケースもあり、このままだと存続が難しくなる可能性が課題とされています。

水産高校がなくなると大型船の船乗りを養成できず食料の安定共有や船の輸送など、様々なところに支障をきたす可能性があります。

海校ナビはそんな課題解決に取り組む漁師.jpが運営しています。

漁師.jpでは水産高校への入学を検討している中学生とその保護者などとの進路相談も行っています。
お気軽にご連絡ください。

漁師jp|一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター

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