中学生に”漁業”を伝える 「リアルで学ぶキャリア図鑑」

こんにちは!漁師.jp KITAIです🐡
7/20の東京フェアをもちまして、夏のイベントがひと段落いたしました。
関係各所のみなさま、フェア来場者のみなさま、大変お世話になりました!

フェアの件は、また別途ご報告させていただきます。

先日、株式会社マイナビ様が主催する中学生向けのイベント

「リアルで学ぶキャリア図鑑」

に参加させていただきました!

●出展者:さまざまな業種・職種の企業や団体が、計18団体出展。

●参加者:近隣4校(1~3年生)から総勢750名の中学生

当日は、1校につき「15分×4回」という限られた時間の中で説明を行う展開となりましたが、
中学生のみなさんに、【漁業】という仕事について知っていただく貴重な機会として
現在の漁業就業者の現状や、あまり知られていない漁師の役割など、理解を深めていただくことができたと思います。

わたしたち漁師.jpのブースには、全体(750名)の2割超にあたる174もの中学生が足を運んでくださり、漁業の魅力や将来の選択肢について直接お伝えできる、大変実りある時間となりました。

「せっかくだから、漁師さんの恰好をしよう!」ということで、カッパとライフジャケット、キャップやタオルで装備し本番に挑みました。

普段、魚を食べたり水族館で泳いでいる姿を見る機会があったとしても、ではこの魚を誰が獲ってきてくれているのか、考えることは少ないと思います。
わたし自身もかつてはそうでした。
例えば農家さんや大工さんの仕事現場って、普段街中で見かけることができます。
でも、漁師さんの仕事現場ってなかなか見ることができません。

いったい漁師さんがどんな方法で魚を獲っているのか、魚を獲る以外にどんな働きをしているのか。
それを知ってもらうことで、漁師さんに感謝したり、もっと魚を食べようと思ったりしてくれたら嬉しいです。

7月の第3月曜日「海の日」と同日は、『漁師の日』でもあります。
“これはぜひ覚えて帰ってください”とお願いしたけど、20日、誰か思い出してくれたかな・・・

漁師さんが実際に漁に出て、産卵前のカニやまだ小さい魚を放流し資源管理にも取り組んでいる姿を動画で見てもらったり、ワラサほどの重さのぬいぐるみを持ってもらったり、ささやかではありますが「漁師体験」をしてもらい、時間はあっという間に過ぎてしまいました。

釣りが好きだと言ってくれた生徒さんがいたり、積極的に質問をしてくれた生徒さんがいたりもしました。

この中からいつか漁師が誕生したら、ぜひ浜に会いに行きたいです。

わたしたちは”漁業”として出展させていただきましたが、ほかにも農業や医療、航空などさまざまなジャンルの企業様や団体様が出展されていました。

貴重な機会をいただいたこと、感謝申し上げます!
ありがとうございました!