「漁師の仕事について、話を聞いてみたい生徒がいるので来ていただけませんか?」
「漁業について社会科の授業でもう少し詳しく説明してくれる人を探しています!」
学校の先生からこんなお声を、いただくことがあります。
昔は”漁師になるのは漁師の子供”という地域も多かったけれど、今はだれでも漁師になれる時代です。また、近年の傾向として、普通高校や大学を出た方の就職先として、漁師が増えています。
漁師になりたいという生徒さんがいるけれど、どうしたらいいの?・・そんなときは、漁師.jpへお声がけください。
漁師.jpはこれまで小学校、中学校、高校(普通学校・水産学校・通信制学校)、専門学校、大学と幅広く漁業ガイダンス「漁師の仕事!知る授業」を実施してきました。
学童保育にお邪魔させていただりといろいろな方に漁師についてお伝えしてきました。
また、学校で開催する進路ガイダンスに参加させていただくこともあります。
国民への食糧の供給を担う「漁師」という仕事がどんな仕事なのか、ガイダンスでは漁師さんの仕事を紹介しています。
ご要望などございましたら、お気軽にお問合せください。
ー 授業の内容 ー
◆漁師の役割:魚を獲ること以外にも、漁師は活躍しています
◆日本の漁業:漁法や漁師のライフスタイルについて説明します
◆質疑:漁業についての質問にお答えします
※学校のご要望に応じた形態でお話しをさせていただきます。
お問合せ先
一般社団法人 全国漁業就業者確保育成センター (漁師.jp)
☎:03-6450-4666
✉:info@ryoushi.jp