2022.7.22水産経済新聞掲載自然を相手にしている漁師は常に危険もあり、どうしても言葉も荒くなりがち。エンジン音が鳴り響く中、漁師言葉+方言での怒鳴り声。そこに右も左もわからない新人漁師がひとり入ることを想像してください。
「子供のころから漁師になるのが夢だった」と言って希望をもって飛び込んだ漁師の世界だったのに、
「一日中、何を言っているかわからない言葉で怒鳴られて自分には合わない」と下船する現実も中にはあることを、どうにかしなければいけない。そういう想いで漁師.jpサポーターの制度を2022年4月に立ち上げました。
サポーターになるには条件もあり年会費もあります。
それでも支持してくれた漁師.jpサポーターをご紹介させていただきます。
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