VISITOR PROFILE
漁業就業支援フェア 来場者プロフィール
2026年7月 福岡・東京・大阪の開催結果から見る、来場者の傾向
- Home
- »
- フェア・セミナーに参加する
- »
- 漁業就業支援フェア 来場者プロ…
目次
▼POINT01
来場者の平均年齢は1年前より0.8歳若返り、【30.9歳】!来場者の半数以上、54.7%が10代から20代!
【年齢】(会場別平均)
7月4日 福岡 :31.1歳
7月11日 大阪 :31.8歳
7月20日 東京 :30.4歳
全体 : 30.9歳
【現在の職業】(単一回答)
10代~50代まで、漁業就業支援フェアに訪れた来場者の年齢層は幅広く、属性も様々ですが、来場者の半数以上、54.7%が10代、20代の方という結果になりました。学生さんの来場がさらに増えており(35.2%)(昨年:31.6%)、漁業に関心のある子供が増えていることがわかります。
転職の選択肢のひとつに、漁師を検討している方が多いようですが、新卒でも漁師という仕事を意識している方が年々増えてきている印象です。
漁師になりたい気持ちに年齢も現在の職業も関係なく、「漁業就業支援フェア」には、毎回大勢の方にお越しいただいています。
▼POINT02
職歴よりも、体力自慢よりも、 イチから始める漁師の仕事に必要なのはヤル気。
漁師になりたい!その気持ちに経歴は関係ありません。実際、この就業支援フェアをきっかけに漁師の仕事を始めた方は、ほとんどがまったく別の業界から飛び込んだ未経験の方たちです。
【これまで経験した仕事内容】(複数回答)
まるごと相談ブースでは、「体力を使う仕事を経験していなくても漁師はできますか?」といった相談を時々受けています。参考までにフェア来場者のプロフィールを見てみると、これまでの経験職種で一番多いのは接客・販売、サービス(35.0%)で、次いで建築・製造現場、警備(18.7%)となっています。農林漁業系の仕事に携わった経験のある人は意外と少なく、来場者の多くが漁業未経験者といえそうです。
「漁業就業支援フェア」では、漁師の仕事への理解を深めていただけるよう、数回に渡りガイダンスを開催、また個別相談に応じる”まるごと相談ブース”も用意しています。もっと踏み込めば、出展者ブースの漁師のみなさんとの話し合いから、漁師の仕事の現場を知り、迷っていたことがクリアになる人もいるかもしれません。一日体験を用意している出展者もありますから、実際に経験してからじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
▼POINT03
すぐにでも漁師になりたい!という方も、まずは情報を収集をしてから考えたい!という方も。
【来場の目的】(単一回答)
フェアの事前アンケートでは、「今すぐにでも漁師になりたい」という人は16.7%、「近い将来漁師になりたい」という人が26.7%。ここまでのみなさんを「漁師希望者」と位置付けるなら、フェア来場者の半数以上が、「漁師の仕事はまだ検討中」の方々のようです。でも、それでもいいんです。「漁業就業支援フェア」は、漁師という仕事を知ってもらう”はじめの一歩”をバックアップさせていただく場でもあります。
「情報収集して考えたい」という方たち(23.3%)のためにも、フェアでは資料を多数用意しています。さらに情報を収集するなら、漁師の仕事について説明してくれるガイダンスへの参加や、まるごと相談ブースの利用もおすすめです。まずは、「漁業就業支援フェア」の機能を知り、有効に活用してみてください。
▼POINT04
知りたいのはやっぱり労働環境・・・自分が働く様子をイメージしたい!
事前に、「フェアでどんなことを知りたい、聞きたいか」という質問にも答えていただきました。
【漁業就業に関して知りたいこと】(複数回答)
来場者のうち半分以上の方が「労働環境・条件」について聞きたいと考えていることがわかります。実際に自分はこの会社で働く条件に見合っているのか、果たして働く環境はどのような感じなのか。実際に働いているところを具体的にイメージしたいと思っている方が多いようです。漁師になることに前向きな様子が伺えます。
漁業就業支援フェアでは、作業内容に関することから生活環境、支援制度に関することまで、幅広く話を聞くことができます。漁業全般について聞きたい方は、まるごと相談ブースまでお越しください。気になることはどんどん質問してみると良いでしょう。
- 入退場自由
- 入場無料
- 履歴書不要
- 家族連れ歓迎
- 服装自由
- 未経験者歓迎
※参考までに・・・
【出展者はココを見ています!!】
では、フェアに出展されている各漁業者さんたちは、来場者さんとの面談において何を重視しているのか・・・
2024年夏のフェア出展者にアンケートを行いました。
【来場者との面談で重視している項目】(複数回答)
1番は経験でも資格でもない!出展者全体の8割以上が、「漁業への熱意」だと回答しています。
もちろん各漁業者さんによって重視する部分は様々です。若い人材を欲しているところもあれば、逆に体を動かす部活動や仕事の経験がある方を求めているところも。住む地域によっては、家族の理解をしっかり得てほしいと考えるところもあります。
それでも「熱心に話を聞いてくれたのが嬉しかった」「体験乗船の予定まで決まり、その前向きさに驚いた」など、来場者の熱意を喜ぶ声が多いのは事実です。
出展者は真剣です。ぜひ来場者のみなさんも前向きに、気になること疑問なこと、どんどんぶつけてほしいと思います。
▼VOICE
来場者の声
◆「ネット等では知る事の難しい実体験など、リアルな声を聞けて勉強になりました。良い方たちばかりで、漁師さんへのイメージも良い意味で変わりました。(福岡県・34歳 男性)
◆「女性NGの場合も多く、ハードルが高いと感じました。でも海や魚に関わる仕事に興味があるので、漁師に限らず探したいと思います。」
(東京都・42歳 女性)
◆「これまで夢を描いていたのが、実際に話を聞いて現実的に考えるきっかけとなりました。」
(神奈川県・15歳 男性)
◆「無知な状態での参加でしたが、漁師という仕事の中でも色々な種類の業務内容があること、漁師という仕事をする上で先ず何をしたら良いかなど、すごく分かりやすく教えてもらいました。」
(大阪府・17歳 男性)